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ものぐさ 徒然なるままに日々の断想を綴る『徒然草』ならぬ「ものぐさ」です。

 内容は、文学・言葉・読書・ジャズ・金沢・教育・カメラ写真・弓道など。一週間に2回程度の更新ペースですが、休日に書いたものを日を散らしてアップしているので、オン・タイムではありません。以前の日記に行くには、左上の<前月>の文字をクリックして下さい。

 

・XP終了に伴い、この日誌の更新ができなくなりました。この日誌の部分は、別のブログに移動します。アドレスは下記です。

 

エキサイトブログ 「金沢日和下駄〜ものぐさ〜」
           
http://hiyorigeta.exblog.jp/

 2009年01月18日
  あの頃の気持ち

 昨秋、キャロル・キングの「君の友達」を使った英語の授業を見学した。名盤「つづれ織り」の中の一曲である。LPの原題は「タペストリー」といい、当時、この言葉は一般的でなかったので、日本語に訳したタイトルになったのだろう。ある人曰く、「今じゃ、日本語の方が意味が判らないよ。」と。確かにその通り。
 その授業中、私はこの歌詞のことばかり気になった。

 

 「君の友達(You've Got a Friend)」

 

あなたが落ち込んでいたりトラブルに巻き込まれた時、
だれかに心癒してもらいたい時、
そしてすべてがうまくいかない時、
目を閉じて私のことを思ってみてほしい。
私はすぐにあなたの元へ駆けつけるでしょう。 
あなたの闇の夜を明るく照らすために。

 

もし、あなたの頭上の空が暗くなり、雲に覆われて、
あのいつもの北風が吹き始めたならば、
慌てずに私の名前を声に出して呼んみてほしい。
あなたは、すぐに私がドアをノックするのを聞くはずだから。
               (キャロル・キング作詞、拙訳)

 

 これを頭の中で日本語に訳しながら、どこかで見知った歌詞だぞという気がしてならなかった。程なく気がついた。サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋」とよく似ている。

 

「明日に架ける橋(Like a bridge over troubled water)」

 

君が疲れ果て、惨めに感じられる時、
涙が瞳にあふれる時、僕がその涙を乾かしてあげよう。
僕は君の味方。たとえ、辛い時、友だちが見つからない時でも、      
逆巻く水に架かる橋のように、僕が横たわってあげよう。     
逆巻く水に架かる橋のように、僕が横たわってあげよう。     
                                      
君が落ち込んだ時、通りに放り出された気分の時、辛く思う夜が来た時も
僕が君を慰めてあげよう。僕がその痛みを分かち合ってあげよう。
暗い闇がやって来て、傷みで心が充ち満ちてしまった時、
逆巻く水に架かる橋のように、僕が横たわってあげよう。   
逆巻く水に架かる橋のように、僕が横たわってあげよう。
               (ポール・サイモン作詞、拙訳)

 

 S&Gの大ファンだった私は、何度この曲を聴いただろう。水のイメージの有無こそあるが、落ち込んでいる友に手を差しのべる「共生」の精神はまったく同じ。「When」「down」「troubled」など単語の選択にも共通性が見られる。(つづく)

[1] 

お願い

 この日記には教育についてのコメントが出てきます。時に辛口のことも多いのですが、これは、あくまでも個人的な感想であり、よりよい教育への提言でもあります。守秘義務や中傷にならないよう配慮しているつもりです。 もし、問題になりそうな部分がありましたら、メールにてお知らせください。

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