ものぐさ 徒然なるままに日々の断想を綴る『徒然草』ならぬ「ものぐさ」です。
内容は、文学・言葉・読書・ジャズ・金沢・教育・カメラ写真・弓道など。一週間に2回程度の更新ペースですが、休日に書いたものを日を散らしてアップしているので、オン・タイムではありません。以前の日記に行くには、左上の<前月>の文字をクリックして下さい。
・XP終了に伴い、この日誌の更新ができなくなりました。この日誌の部分は、別のブログに移動します。アドレスは下記です。
エキサイトブログ 「金沢日和下駄〜ものぐさ〜」 http://hiyorigeta.exblog.jp/
|
2006年04月27日 :: 男も女も若い子が好き |
|
|
(きっぱり。以下の話は、井戸端レベルです。そのつもりで読み流して下さい。) いつも行くジムはもう設備が古いので、中高年が多い。それもご婦人ばかり。ここのところ、新採のインストラクターが若いアンちゃんばかりだからではないかという噂もちらほら。では、おば様方が、彼らを可愛がっているのかといえば、女子更衣室の井戸端会議では、最近の若い男の子は愛想がないよねえとかなり手厳しいらしい。もちろん、これは愚妻からの情報。 実は男子更衣室でもこの種の会議をしている。
「○○さん、全然、顔見ないね。そういえば、最近、来なくなったオヤジが何人もいるなあ。」 「若い女性のインストラクター、みんな新しい支店のほうにいっちゃたからねえ。」 「なに、それ?」 「あの人ら、若い子目当てだったからね。もう、ここへ来る気なんてないんじゃない?」 「そういうことか。それって、結構、核心ついているかも。」 「でも、アクアインストラクターの△△子ちゃんって二十代じゃなかったっけ?」 「でも、あの子は結婚しているよ。」 「ああ、そうだった。それじゃあ、ダメだね。」
なにがダメなのか。どうも、二十代でも、結婚していると範疇から外れるらしい。結婚のチャンスを窺う年齢ならいざ知らず、いい歳して配偶者がいて、自分とは何の関係もないにもかかわらずである。 これって、どういう「基準」なんだろう。やっぱり、独身だったら、あわよくばという意識から? それとも、公序良俗維持のための正しい判断? うーん。微妙である。
|
|
|
|
|
|
お願い
この日記には教育についてのコメントが出てきます。時に辛口のことも多いのですが、これは、あくまでも個人的な感想であり、よりよい教育への提言でもあります。守秘義務や中傷にならないよう配慮しているつもりです。 もし、問題になりそうな部分がありましたら、メールにてお知らせください。
感想をお寄せください。この「ものぐさ」のフォームは、コメントやトラックバックがあるブログ形式を採っておりません。ご面倒でも、左の運営者紹介BOXにあるアドレスを利用下さい。
(マイノートパソコンと今は無き時計 2005.6 リコー キャプリオGX8)
|