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 カメラ道楽

 

 1975年、オリンパスOM−1を買って以来、ちょっとずつカメラが増えてきました。手放した機種もあり、紛失したものもあり、結局、現在、9機種で運用しています。懐かしのカメラや、手持ちのレンズも含め、印象をご紹介します。

 TITLE: ペンタックス純正望単焦点FA 77mmF1.8 Limited 
 DATE: 2007/09/24 
      銀塩時代から名を馳せていたFALimitedシリーズ三姉妹のひとつ。当初、FA43mmのほうを狙っていたが、熟考の末、デジタル専用DA40mmを購入したので、もっと長い焦点距離、ポートレートレンズとして名高いこちらを選んだ。周知のように、FALimitedシリーズは生産終了の噂が絶えず、それで背中を押されたというところがある。
 F値が2を切るレンズ。ずっしりとした硝子の塊感が味わえる。描写は単焦点らしい綺麗なボケ具合で、愛好者は、色々な表現で褒めちぎっている。しかし、私の感想は、ズームが流行して汚いボケが当たり前になった時代に、昔発想で出てきたレンズで、デジタルの世となり、カリカリ描写全盛の中で、この描写が逆に新鮮に映ったというのが絶賛の嵐の真相ではないかと思う。もちろん、アルミの鏡筒・キャップ、七宝焼きのワンポイントなど趣味的な意匠もマニア心をくすぐるに充分である。
 問題は換算100mmを超える画角。狭すぎてスナップには使えず、物を切り取ろうと思っても、寄りもできない。反対に望遠にしては短く、いらぬ景色が入る。ほとほと難しい。
 私のレンズラインナップは、標準が70mmまでで、次は望遠80mmからなので、空白の10mmが出来ていて、そこを埋める形になって好都合とという理屈で買ったのだが、それは数字上の話であった。10mm空白があったとしても、運用上はほとんど続いている感覚で、10mmなぞ誤差のうちである。
 素直にポートレート用として使えばいいのだが……。私自身、お若い美人のご婦人とのお付き合いがないので、正統な出番がなくて困っている。
 もちろん、この悩みは、この名玉のせいではありません……。(2007.9記)
 リコーGX200 2008/11/09
 サンパック PF20XD 2007/09/24

 (アジサイ リコー キャプリオGX8 2005.6)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なお、このHPの写真はすべて、ペンタックス*istDL2、リコーキャプリオGX8、オリンパスC−40Zのいずれかで撮ったものです。

Toshitatsu Tanabe Copyright(C)2004
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